ブダペスト食べ歩きガイド|パプリカ香る名物と市場めぐり

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ドナウ川を挟んで広がるハンガリーの首都ブダペストは、温泉とともに食文化でも旅人を惹きつけます。国民食といえる「Gulyás(グヤーシュ)」は、パプリカで煮込んだ牛肉と野菜のスープで、日本のシチューより汁気が多いのが特徴。揚げパンに具をのせた「Lángos(ラーンゴシュ)」は、サワークリームとチーズをたっぷりかけて食べる人気の軽食です。

食べるべき名物と注文のコツ

ハンガリー料理の主役は赤い香辛料「paprika(パプリカ)」。辛さは控えめで香りが豊かなので、苦手な人でも楽しめます。グヤーシュはスープとして前菜に、メインには煮込みの「pörkölt(ペルケルト)」を選ぶと一食で幅広く味わえます。市場の屋台では現金が便利な場面もあるので、小額紙幣を用意しておくと安心です。

おすすめエリア

中央市場(Nagyvásárcsarnok)は食材とおみやげの宝庫で、二階の屋台でラーンゴシュや郷土料理を立ち食いできます。ドナウ川沿いの旧市街エリアも落ち着いたレストランが充実しています。

メニューがハンガリー語のみで読めないことも多いため、料理名を写真に撮ってその場で翻訳すると、迷わず注文できて旅が快適になります。