マカオのグルメと旅行ガイド|東西が混ざるマカオ料理
ポルトガルと中国の文化が長い時間をかけて溶け合ったマカオは、独特の食文化を育んできた街です。世界遺産の街並みを歩けば、広東料理の点心とポルトガル由来の煮込みが同じ通りに並びます。狭いエリアに名物がぎゅっと詰まっているので、半日あれば食べ歩きを存分に楽しめます。
食べておきたい名物料理
- 猪扒包(ポークチョップバーガー):揚げた豚肉をシンプルなパンに挟んだ、満足感のある軽食。
- 蛋撻(エッグタルト):表面を香ばしく焦がした、ポルトガル風のカスタードタルト。
- 免治(ミンチ):ひき肉を炒めてご飯にのせた、家庭的なマカオ料理。
- 杏仁餅(アーモンドクッキー):ほろりと崩れる食感のお土産にも人気の焼き菓子。
エリアと注文のコツ
食べ歩きの拠点はセナド広場周辺と、しっとりした路地が残るタイパです。広場から続く石畳の通りにはエッグタルトやアーモンドクッキーの名店が並び、タイパの官也街は屋台と食堂が密集する人気スポットです。混雑時は相席が一般的なので、空いた席に座って店員に声をかけましょう。中国語やポルトガル語のメニューも多いので、メニューを撮影して翻訳すれば、料理の中身を確かめてから安心して注文できます。