ホーチミンのグルメと旅行ガイド|フォーからバインミーまで

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ベトナム南部最大の都市ホーチミンは、活気あふれる屋台と路地裏の食堂が魅力の街です。フランス文化の名残と東南アジアの熱気が混ざり合い、朝から晩まで何かしらの料理が湯気を立てています。少し汗ばむ気候のなか、プラスチックの小さな椅子に腰かけて熱々の麺をすするのが、この街らしい食の楽しみ方です。

食べておきたい名物料理

  • Phở(フォー):牛骨でじっくり取ったスープに米粉の麺。朝食の定番で、ライムやハーブを好みで足します。
  • Bánh mì(バインミー):カリッと焼いたフランスパンに肉やパクチー、なますを挟んだサンドイッチ。
  • Cơm tấm(コムタム):砕き米にグリルした豚肉をのせた、南部を代表する一皿。
  • Hủ tiếu(フーティウ):あっさりとした麺料理で、汁あり・汁なしが選べます。

エリアと注文のコツ

食べ歩きの拠点にはベンタイン市場周辺と1区がおすすめです。市場の中には飲食コーナーがあり、フォーやフーティウを少人数でも気軽に試せます。1区の路地に入れば、地元の人で賑わう小さな食堂が点在しています。屋台では指差し注文も通じますが、辛さや量を伝えたいときは身振りを添えると安心です。なお、現地のメニューは日本語表記がないことが多いので、メニューを撮影して翻訳すれば、見慣れない料理名でも迷わず注文できます。